聲の形

小学生編

 

 

祖母、母、聴覚障害を持つ姉の4人家族。

 

姉とのコミュニケーションのため手話を習得している。

 

姉が聴覚障害を理由に悪質な嫌がらせ(補聴器を川に投げ入れられる等)を受けており、
自身も「“ミミナシ”の妹」として嫌がらせ(石を投げつけられる等)を受けていた。

 

やがて、姉に関わる様々な出来事がきっかけとなり
「髪をショートカットにする」「一人称を“オレ”にする」「男っぽい口調にする」など、

 

『姉を守る』ための工夫をするようになっていった。

高校生編

 

かつて姉を傷つけた内の一人であり、あの“言葉”を言わせた張本人であるはずの男が姉のもとにやって来る。

 

「色恋づいて近づいて来やがった」と判断した結弦は、
石田に対して「自分が硝子の彼氏だ」と伝えるなどして、石田を追い返そうとしていた。

 

しかし、「姉を傷付けた石田への報復」として行ったとある出来事がきっかけで
姉と喧嘩してしまい、そのまま家を飛び出してしまう。