聲の形

病院から抜け出した石田将也と西宮硝子の橋の上での手話の内容

聲の形の劇場版を見たのですが分からないことがあります。
橋のあたりで視聴者には意味を説明してもらえず手話で話すシーンがありました。
あそこで付き合うことになったのですか?

 

最終的に付き合うことになってないとなんかすっきりしないんですがどうなんでしょうか。
しょうこの方からは一回告白してますしね…
あの件がうやむやなのも少し納得いきません

 

回答

 

石田は西宮のことが好きではありません。
いや、正確に言うと「好意はあっても、いじめていた自分が今更好きになる資格なんてない」ということです。

 

また、西宮が自分のことを好きになるはずがないとも思っています。
だから、西宮が「うきぃ!」と言っても、とても「好き」と取れなかった。

 

 

 

 

西宮にしても(彼女は自分のことが嫌い)彼女の精一杯の自己主張として、健常者と同じ、発声することで告白したかった。
でも伝わらなかった。引っ込み思案な子が勇気を出して告白して、誤解されて、もう一度蒸し返して告白する勇気があるでしょうか?

 

 

 

 

橋での会話ですが、ここは視聴者の想像力が試されるところです。
何もかも教えられないとわからないようでは困ります。

 

二人は、おそらくこれからも友達以上恋人未満な関係が続くでしょう。
石田はまだ西宮に完全に贖罪できたとは思ってないと思いますし。
その証拠に橋の上で泣く西宮を抱き寄せようとして、ためらっています

 

 

 

 

一応漫画版では
成人式を迎えても二人の関係は続いているようです。
最終的にはかけがえのないパートナーになっていくとは思いますけどね。