聲の形

自殺未遂の後、硝子は補聴器を隠さない髪型になりました

映画「聲の形」を見て質問です。
自殺未遂の後、硝子は補聴器を隠さない髪型になりました。
しかし、佐原はヒールの低い靴に代わっています。

 

(わざわざワンカット映ります)
川井は三つ編み眼鏡に戻っています。
変わらなきゃと言いつつ、なぜ元に戻るのでしょう?
二人の心情がわかりません。

 

回答

 

佐原のヒールは小学生から全く変わってない弱い自分を強がる為に履いていた強がりの象徴です

 

映画では描かれなかったですが植野に指摘されたのをキッカケに無理に背伸びせずに弱い自分を受け入れる事を決心してヒールを穿くのを止めたと解釈できます

 

回答

 

川井は自分の可愛さを演出する為にイメチェンをしてましたが千羽鶴の件でクラスメイトから気持ち悪いと思われていたのを知り無理してイメチェンしてる自分に嫌気がさして元の髪型に戻ったんじゃないかな

 

 

 

 

つまり二人とも無理に虚勢を張らず自分を受け入れた事を象徴する描写だったのではないかと

 

 

 

 

何れも映画ではカットされた原作のエピソードから考察しました

 

 

もし興味があるなら是非とも原作を読まれる事を推奨します

 

 

 

 

因みに硝子の髪型に関しては原作者が以下のコメントをしてます

 

 

 

 

 

 

大今
「耳を出しているシーンには"相手の声をよく聞くという意思表示"の意味合いを持たせています

 

「スキ=月」でもポニーテールにして耳を出してますが、あれも将也の声をよく聞きたいという意思の表れです」

 

 

自殺未遂の後、硝子は補聴器を隠さない髪型になりました【聲の形】

 

まあ、ヒールが背伸びの象徴というのはわかりやすいですし、映画でも本人が心情を語るのでまだ理解できます。
しかし川井にいたっては、イメチェンは真柴の為のはず。せっかく買ったコンタクトを止めて、手間かけて髪を編んでわざわざダサくなる理由がピンと来ませんでした。