聲の形

石田くんと西宮さんや長束君や佐原さん以外は気持ち悪い奴が多い

聲の形は石田くんと西宮さんや長束君や佐原さん以外は気持ち悪い奴が多いですが、アニメ映画やコミックも読んでいて腹が立つのですがそこが止められず癖になって見たくなる気がしませんか。

 

何かたまらずイライラしながら見るんですが、考えさせられるし止められない止まらない♪

 

マガジ〜ン♪聲の形♪

 

こんな感じです。

 

 

回答

 

私も同じです。

 

妙なリアリティーが癖になります。

 

何回も読んでいると登場人物全員が記憶を捏造している事に気付きます。

 

例えば、植野は自分が学級裁判で真っ先に石田を裏切った事を忘れています。

 

だから、高校生になって西宮と再会したとたんに補聴器を奪い取り、「昔みたいに投げて遊ぼう」と言う。壊した補聴器の弁償は石田家が全て行った事を忘れている。

 

さらに、小学校時代に、西宮の世話係をかってでた佐原を登校拒否に追い込んでいますが、その事を忘れて、自分だけが竹内教諭から西宮の世話係を押し付けられていたと思い込んでいます。

 

そのように全員が自分の都合のいいように記憶を捏造する中で、罪の意識から記憶を捏造できない石田や西宮の苦しみが見どころです。

 

回答

 

確かにそうなのですが、わたしは硝子が妙に頑固だったり行動が突飛だったりするのが気になっていました。
この点、「聴覚障害者の9歳の壁」とか「性格」とかで検索すると、聞こえない為に陥りやすい問題や性格の歪み、自殺率の高さなどがわかり、疑問がとけました。
原作者は当然知って書いていますから、遠回しに「硝子は天使ではない」と言うのでしょう。この作品で「硝子がわからない。都合のいい人形。」という方、硝子はとてもリアリティを持って描かれています。深い作品です。